87be631fd0caf7c275d5515f1d0a902e_s

ロングブレスダイエットをご存知でしょうか?

俳優の美木良介さんが考案したダイエットです。
以前に「呼吸でやせる」と話題になって流行したので知っている人も多いかもしれません。
もともとは腰痛を治すためのものだったらしいのですが、ダイエット効果もあり、健康にも効果が呼吸法です。

芸能人では経済評論家の勝間和代さん、アナウンサーの升田尚宏さん、アイドルの嵐の二宮和也さんが成功しています。
2013年には金スマの企画で森公美子さんがロングブレスダイエットで痩せました。
しかし、後日、森さんは「本当は食事制限とウォーキングをしていて痩せていた」とも語っています。

では、ロングブレスダイエットはどこまで効果があるのでしょうか?
ロングブレスダイエットのやり方はどうすれば良いのか?

調べてみましたので、ご興味がある方はご覧ください。

ロングブレスダイエットとは?

ロングブレスダイエットは長い呼吸を繰り返すダイエットです。
無理なく続けることができるので年齢、性別を気にせず、子供から大人、お年寄り、男性、女性、体力のない方でもできます。
ロングブレスをすることにより、お腹のインナーマッスルなどが鍛えられ、痩せるという考えのようです。
効果が賛否両論なことからも、ロングブレスの仕方は微妙に難しいコントロールが必要かもしれません。

ロングブレスダイエットのやり方

今回は美木良介さんのロングブレスダイエットの動画を掲載しておきます。
動画を視聴することが出来ない人は、文章でも記述しているので、ご覧ください。

呼吸方法は2つあります。
動画を視聴された方は分かりますが、2つとも箇条書きします。

【1つ目の呼吸】
1.つま先だちになってお尻を締めます。
2・片足を前に出し、後ろの足に90%体重を置きます。両足はクロスしています。
3.吐く時に前のめりにも後ろにも反らないように注意しましょう。
4.その状態で3秒で吸います。
5.7秒で吐きますが、最初の3,4秒は強く息を吐きます。
 この「強く」という呼吸の強さがインナーマッスルを刺激します。
 吐く時は体全身に力を入れます。
※動画を見ると、息を吐く時、強さのあまり「ふぶぉーーー」って声が出るのが面白いですね。
 恥ずかしいかもしれませんが、息の吐き方はロングブレスダイエットではとても重要なポイントです。
6.これを6回繰り返します。

【2つ目の呼吸】
1.姿勢は1つ目の呼吸と一緒です。ただ吸う時も吐く時もお腹をへこませます。
 下腹(下っ腹)・丹田を意識して、お腹をへこませます。 
2.足は今回はクロスさせずに肩幅ぐらいに開いてください。
3.3秒で吸って、7秒で強めに吐きます。
4.これを6回繰り返します。

回数は一日何回、一日何セットかというと、
この2つの呼吸を1日に3セットすると良いです。

正直、文章では伝わりづらいと思います。
正しく効果を発揮するためにも、映像を視聴して実践されることを強くお勧めします。
声が大きめに出るのが家族がいたりすると恥ずかしいかもしれません。
アパートやマンションだと声を出すのが、少し気になるかもしれません。
しかし、いろんな人の口コミの効果を見ると、「本気でやらないと効果が実感しづらい」といってます。

一見、簡単に見えるロングブレスダイエットですが、効果を出そうと思うと難しい気がします。
実際やってみて、6回すると汗が出てきます。
10回も15回もできちゃう人はやり方が間違えている、本気になっていない可能性が高いです。

今紹介したのは基本的なロングブレスダイエットですが、最新のものはもっと進化して、工夫されているようです。
ご興味がある方は下の動画もご覧ください。

ロングブレスダイエットは理解が深まれば、深まるほど効果が出てきます。
逆にいうと、理解が薄いとなかなか効果がでてこないと思います。
ロングブレスの効果に賛否両論があるのも、このむずかしさがある程度起因しているように思われます。
やりながら、コツを徐々につかみましょう。

朝起きて、朝の綺麗な空気を吸いながら、ロングブレスをすると、体に良いです。
頭も覚めますし、体も起きます。
ロングブレスダイエットはぜひ、起床後から始めてみましょう。

【ロングブレスウォーキングのやり方】
ロングブレスダイエットは歩きながらでもできます。
4歩歩く間に鼻から息をすって、さらに4歩歩く間に口から息を吐くという方法です。
ロングブレスの基本にある通り、前のめりにも後ろに反ったりもしないように背すじを伸ばしてやります。
着地の時は踵(かかと)から降りるようにして、後ろ足はまっすぐになるようにします。
常にお尻を締める感覚を持つことが大切です。
ウォーキングを交えることでダイエット効果もあがり、下半身やせ、脚やせでセルライトも消えたという話も聞きます。

【スポンサードリンク】


ロングブレスダイエットの効果

考案者の美木さんは当時52歳ながらロングブレスダイエットで体重を2か月で13キロ減少させました。
賛否両論あるダイエット法で、まったく効かないという人もいれば、効くという人もいます。
効くという人の中でも「評判通り凄く効く」というのは少数派で、室内でする軽い運動だと思えば、それなりに効いているというような微妙な意見が多いです。
一週間や二週間という期間で効果を期待するなら、同時に食事制限ダイエットなどもした方が良いと思います。
ロングブレスダイエットはそこまで即効性はありません。

【基礎代謝のあがり痩せる】
ロングブレスダイエットでインナーマッスルが鍛えられ、基礎代謝があがります。
内臓脂肪・皮下脂肪も燃えやすく、リバウンドしにくいです。

【小顔効果】
ロングブレスダイエットは呼吸で吸う時、吐く時、力を入れます。
特に吐く時は「ふぶぉーーーー」ってなるくらい筋肉を使うので、顔やせ効果もあります。

【バストアップ(胸が大きくなる)】
バスト全体が鍛えられ、垂れさがりなどを防ぐ筋肉が発達します。

【ウエストがくびれる】
ウエスト、背中、お腹のインナーマッスルが鍛えられるので、ウエストが細くなります。

【ヒップアップ(お尻があがる)】
姿勢を正して、インナーマッスルを鍛えるので、自然にヒップアップにもつながります。

【腰痛が治る】
腰回りの筋肉も鍛えられるため、腰痛にも良いです。
ただし、椎間板ヘルニアなど強い痛みが発する時は、やめるようにしましょう。

【姿勢が良くなる】
腹筋、背筋のインナーマッスルが鍛えられる為、姿勢を正しやすくなります。
猫背の人には効果的なダイエット法です。

【便秘解消】
お腹を鍛えることで、腸の動きを活発化させます。
腸の動きが活発になれば、便通が良くなり、便秘解消につながります。

【育毛・薄毛に効果あり】
ロングブレスダイエットに成功した升田アナウンサーが「髪の毛の量が増えて、濃ゆくなったのが最も嬉しい!」みたいなことをいったことで、効果があるのかなと言われています。
実際にロングブレスは血行・血流がよくなるので、頭皮へ栄養も行きわたりやすくなります。
そこから薄毛に効果がるのかもしれません。

【声量があがり歌がうまくなる】
ロングブレスで腹筋も鍛えられますし、横隔膜の上下運動の筋肉も鍛えられますし、声量があがります。
カラオケで歌が下手な人の中には、声が小さい、声量が足りないだけの人がいます。
そういった人にはロングブレスは良いかもしれませんね。

と、いろいろな効果はあります。
しかし、同じ時間をかけるならば、筋トレのスクワットダイエットの方がおすすめです。
スクワットダイエットは基礎代謝も上がりやすく、脂肪燃焼効果もあり、リバウンドしにくい体になります。
それにスクワットは比較的動作が簡単なので、効果が出やすいと思います。
ロングブレスダイエットはやり方の項目でも紹介しましたが、難しいダイエットです。

【スポンサードリンク】


ロングブレスダイエットは賛否両論!

何度も言いますが、ロングブレスダイエットは賛否両論です。
だいたいの場合、賛否両論と出れば「否定」「批判」の意見が多い時だと私は思います。
実際に「ロングブレスダイエットは痩せない。効果はガセ」「ロングブレスダイエットは嘘、ダイエット効果なし」という記事を載せているウェブサイトも多いです。
呼吸だけで消費カロリーがそんなに強い訳がない、とかの苦言を聞きます。

ロングブレスダイエットは正確にやれば、体の中から鍛えることができるので、体幹が鍛えられ、体に非常にいいと思います。
バランス感覚もあがるでしょうし、姿勢も良くなるでしょうし、腰痛なども治るでしょう。
またいろんな運動(ウォーキングなど)やスポーツにも応用しやすいのがロングブレスダイエットの良さです。
また立ってもできるし、座りながら(座ったまま)でもできるので、いろんなところでできますよね(人がいなければ)。
でも、運転中などは集中力が落ちる危険性があるので気を付けてください。
お風呂場で半身浴をしながら、ロングブレスダイエットをするのもおすすめです。

しかし、「本気で、正確にロングブレスダイエット」をするのは難しいです。
実際、やってみてもらうと、簡単に感じるんですが、簡単に感じている時点でできていない可能性が高かったりします。
この呼吸をすると6回が限界! 汗が噴き出る! 疲れる! それぐらいで出来ているレベルです。
次の日、お腹が筋肉痛になるくらいが目安かもしれません。
あなたもロングブレスにチャレンジするなら、はじめから適当にはじめるのではなく、紹介した動画をしっかりと正しいやり方を見ながらやるようにしましょう。
そして、チャレンジするなら、しっかりと一ヶ月は続けましょう。
それぐらいはしないと、体重減少などの結果は出てこないと思います。

ロングブレスダイエットへ不安の声

動画を見てもらうと分かりますが、すごい心臓がばくばくします。
血圧もあがるでしょうし、血管切れるかも、とか感じてしまいます。
実際にそういった心配や不安の声もあり、ロングブレスダイエットをしない人も多いようです。
成功例もそこまでいる訳でもないですし、挑戦する意欲はなくなりますよね。

もっと確実に痩せる方法がある?

もっと痩せる確率を上げて、痩せることができるダイエットがあります。
それは遺伝子ダイエットと呼ばれるものです。

遺伝子ダイエットとは、あなたの遺伝子を調べ、あなたの遺伝子にあったダイエット方法をすることです。
遺伝子から導き出されたダイエットなので、効率は良いですし、成功する確率が高いダイエットです。
遺伝子ダイエット、興味がでてきませんか?

遺伝子ダイエット、興味でてきたら、いつやるの?

今でしょ!!(古っ!)

⇒遺伝子博士で自分の遺伝子情報を調べる

【スポンサードリンク】