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脂質制限ダイエットとは、
三大栄養素である脂質を控えるダイエット法です。
油っぽい食べ物や肉類、脂肪などの脂質の摂取を控えることになります。

健康や生活習慣病などは、ほとんどが脂質のとりすぎが引き金になっています。
多くの人は脂質制限を意識した方が良いのかもしれません。

脂質制限ダイエットのやり方・方法

脂質制限ダイエットは脂質を控えるので、自然とカロリーを抑えることができます。
基本的には脂質の多いおかずに気を付けるようにします。

主に制限するものは、
・肉
・油もの
・ナッツ類
・チョコなどのお菓子 などです。

おすすめなのは、
・野菜
・鳥のささみ
・ごはん、パン、うどん
・エビ、たこ、貝類 などです。

無理せずに栄養バランスを意識しながら、行いましょう。
急いでダイエット結果を求めて、

肉や揚げ物は一切取らない!

などは逆に脂質制限ダイエットが続かない理由になります。
ダイエットは長く続けることが大切ですので、
ストレスの少ない範囲で実施するようにしましょう。

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ビタミンB2が脂質をエネルギーに変える

脂質制限ダイエットをしていると、脂質のとりすぎが気になると思います。
そこでおすすめなのが、ビタミンB2を多く摂ることです。
ビタミンB2を多く摂ることで、脂肪をエネルギーに変えることができます。
ビタミンB2はレバーや青魚や豆類に多く含まれます。

例として、
豚レバー、牛レバー、鶏レバー
うなぎ、カレイ、アジ、イワシ、さば
まいたけ、エノキ、しいたけ、しめじ
モロヘイヤ、インゲン、オクラ
牛乳、豆乳、納豆 などです。

ビタミンB2をとって、効率よく脂質制限ダイエットをしましょう。

他にも緑茶ダイエットがおすすめです。
緑茶に含まれるカテキンはダイエット効果があることで一般にも知られています。
カテキンは脂肪が体内に吸収されることを阻害するためです。

細マッチョになるには脂質制限ダイエット

エネルギーにならなかった脂質は放っておくと、脂肪になるだけです。
逆に言うと脂質を控えれば、脂肪は減り、筋肉がうっすら見え始めてきます。
筋肉トレーニングをして、脂質制限を行えば、ムキムキになれるでしょう。

脂質制限ダイエットやりすぎは禁物

脂質も三大栄養素の一つです。
制限するのは良いですが、脂質を全く取らないのはおすすめできません。
脂肪が不足しすぎると、血管や細胞膜が弱くなったり、肌荒れの原因になります。

この手の制限ダイエット法は意識しすぎると拒食症にもつながります。
食べることがストレスになり、嫌になってくる人も多いようです。
適度に制限することが大切です。

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脂質制限ダイエットは忍耐が必要?

脂質制限ダイエットには忍耐が必要です。
脂質制限ダイエットは糖質制限ダイエットに比べて効果は遅いのです。
結果を焦りがちな人には向いていないかもしれません。

忍耐が必要な理由は他にもあります。
油を多く使うトンカツや唐揚げやてんぷらなどの美味しいおかずを抑えるのが辛いです。
また肉も一部を除き、多く脂質を含んでおり、我慢することが増えます。
ナッツ類にも多く脂質が含まれているので、好きな人には悲しいお話です。

しかし、糖質制限(炭水化物)ダイエットに比べ、やせる確実性が高いです。
なぜなら、糖質1gあたり4Kcalに対し、脂質は9Kcalです。
2倍以上ものカロリーを削減できます。
その為、摂取カロリーを抑えることができます。
糖質制限ダイエットが向いていなかった人には、脂質制限ダイエットはおすすめです。

脂質制限ダイエットが向いていない人もいる

脂質制限ダイエットをしても、あまり効果がない人がいます。
もともと脂質の吸収率が悪く、脂質の代謝が良い人たちです。
それは遺伝的に決まっていて、私たちが操作できるものでもありません。

でも、遺伝的に決まっているとしても、自分がそうかは分からない。
自分がどの栄養を吸収しやすいかどうかは推測でしか判断できない。
だから、自分の遺伝子をきちんと把握することが大切なのです。

脂質制限ダイエットが良いのか?
それとも糖質制限ダイエットが良いのか?
それとも他のダイエット法が良いのか?

それを決めるのはあなたの体を設計している「あなたの遺伝子」です。

⇒遺伝子博士で自分の遺伝子情報を調べる

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