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たいして食べていないのに太ってしまう。
私は他の人よりも食べていないのに、デブってしまう。
私は人よりも太る体質なのか?
そう悲観に暮れている肥満の方、いらっしゃいますよね。

「どうせ食べてるんだろ、お前」

なんてまわりに思われたりすることもあります。
不憫ですよね、本当に体質が原因かもしれないのに…。

しかし、太ってしまう原因はおおむね似たようなものです。

1.食べていないのに、とかいいながら、食べているケース。
2.まったく運動をしない生活をしていて消費カロリーが少ないケース。
3.筋肉量が非常に少なくて、基礎代謝が低いケース。
4.遺伝的に太りやすい体質をしているケース。

大きくわけて、この4つにだいたい分類されます。
もちろん、例外もありますし、細分化すればまだまだありますが、だいだいこんな感じです。
中でも多いのが、食べていないといいながら実際は食べているケースです。

ダイエットの考え方はいろいろあります。
脂肪燃焼を助けるものを食べる、脂肪がつきにくくする食べ物を食べる、カロリーを削減するなどです。
でも、基本的に消費カロリーが摂取カロリーを上回ると、必然的にやせるものです。
そもそも食べていないのに、太るなんて質量保存の法則に反します(ちょっと違うか?)。

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1.食べていないのに、とかいいながら、食べている

食事の量というのは、いまいち「普通」「標準」が分かりづらいものです。
生まれ育った環境によって、ご飯の1杯の量も違いますし、おかずの量(種類)も違います。
しかも、家によってはおやつが出てくる家もあるし、出てこない家もあります。
常にジュースがある家、お茶しかない家。
晩御飯のあとにデザートがでてくる家、でてこない家。
他にもいろいろな差でカロリーに差が生まれてしまいます。

他にも良い事かもしれませんが、「食事は残さずに食べること」と教育された家。
「食事は残しても良いけど、野菜は食べようね」と教育された家。
「もう好きなもの食べて、嫌いなものを残してもいいよ」と教育された家。
この教育の差でも、普段の食事や外食で、カロリー差がうまれてしまいます。

私はダイエットをする時、「残すことをためらうな」と伝えるようにしています。
食べ物は確かに大切なものかもしれませんが、それを全て食べてはダイエットになりません。
多めに食べてきた習慣を持つ人は、その多めが「普通」になります。
しかも、満腹中枢や胃はそれに慣れているので、少しでも減らすと「少ない」と感じます。

腹8分目が良いとは言いますが、太っている人の場合は腹6分目ぐらいが良いです。
少しずつ胃を小さくして、ご飯の量を少なくするのをおすすめします。
いろんなダイエット法がありますが、栄養が偏るので、全体的な食事量を減らした方が良いのです。

逆にすでに太っていて、好き嫌いしている人は好き嫌いを治すところから始めた方がいいです。
ご飯、お肉やお魚、野菜はバランスよく摂ることが、健康にダイエットするコツです。
多くの太っている人は「消費カロリー<摂取カロリー」になっているのはほぼ間違いありません。
食事生活を見直すことから始めましょう。

・お酒を抑える。
・ジュースを抑える。
・デザート抑える。
・おやつ・間食を抑える。

いろんな見直しポイントが見つかるかもしれませんよ?

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2.まったく運動をしない生活をしていて消費カロリーが少ない

食事量は普通なのに(本当に普通ですか?)、私はデブだ、という人。
仕事が事務などのデスクワークだったり、車ばかり乗ったり、家に帰っては寝そべってばかり。
そんな生活をしていませんか?

太っている理由は完全な運動不足が原因かもしれません。
運動不足で、しかも太っていると将来生活習慣病になりやすいので早期な解決が大切です。
運動不足が原因なのに、食事を見直そうとかしていると、栄養不足になってもっと不健康になるかもしれません。
近くの買い物は徒歩か自転車、信号は点滅したら走る、エレベーターやエスカレーターではなく、階段を使う、普段歩く時も少し早歩きにするなど、普段の生活から一つ運動量をあげるのをおすすめします。

いきなりジョギングしろ、ウォーキングしろといっても辛いばかりです。
はっきりいって、なかなか続くものではありません。
もちろん、それが続けば一番です。
有酸素運動は脂肪燃焼にもなりますし、心肺機能を鍛え、筋肉も鍛え、身体能力を向上させます。

ただし、家でもできる運動としておすすめなのは、筋肉量が多い脚部の筋トレです。
つまり、スクワットですね。
スクワットはダイエットでも非常に効果的な筋肉トレーニングなので、おすすめです。

3.筋肉量が非常に少なくて、基礎代謝が低い

これも先ほどの話と一緒ですが、筋肉を鍛えれば、基礎代謝はあがります。
スクワットが筋肉トレーニングではおすすめですが、やるだけでは筋肉量は増えません。
筋肉を増やすには、筋肉のもととなるたんぱく質が必要です。

肉、魚、大豆、牛乳、ヨーグルト、いろんなタンパク質源がありますので、バランスよく摂りましょう。
筋肉を増やして、痩せたいというは高たんぱく質ダイエットがおすすめです。
筋トレをしながら、素晴らしい肉体を手に入れましょう。

4.遺伝的に太りやすい体質をしている

カロリーも見直して、運動もして、基礎代謝もあげえたのに、痩せない。
これは遺伝的に太りやすい体質をしている可能性があります。
あなたの家系は食事量のわりには太っている人が多くないですか?

遺伝によっては太りやすい(吸収しやすい)食べ物、太りにくい(代謝しやすい)食べ物があります。
遺伝的体質にさからって、食事ダイエットをしても、効果は上がりにくいです。
そういう人は一度、遺伝子検査を受けてみることをおすすめします。
自分の遺伝子を知ることで「食べてないのに太る」が解決するかもしれません。

⇒遺伝子博士で自分の遺伝子情報を調べる

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