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臓器別ダイエットとは最新医学に基づいたダイエットです。
臓器の仕組みを利用したダイエット方法です。
発案者の方は15キロのダイエットに成功しています。
これは「林修の今でしょ!講座」で紹介されたダイエットで、今注目のダイエットです。
いや、医学的に基づいているのだから、今後も注目のダイエットになるでしょう。

注目すべき臓器は4つです。
胃(stomach)。
脳(brain)。
腸(Intestine)。
胆のう(Gallbladder)。

◆胃の仕組みを利用して痩せる方法?
◆脳のメカニズムを利用して痩せる方法? 秘訣は食事15分前に○○です!
◆腸の仕組みを利用して、1日3回実施するゾンビ座りとは?
◆胆のうを有効活用して、脂肪抑制効果をあげる方法とは?

医学的見地からのダイエットは、いわば医学的なダイエット方程式といえます。
臓器別ダイエットを覚えて、効率よく体重を減らし、ダイエットを成功させましょう。

まずは臓器別のおさらいをしておきます。

胃(stomach)

食欲をコントロールする臓器。
胃のメカニズムを知れば、食欲をコントロールでき、効率よくダイエットができます。
その鍵は食欲ホルモンを抑えることです。

脳(brain)

脳みそはリバウンドのスイッチを持っています。
脳の機能でリバウンドをするかどうかが決まるのです。
脳の特性を知って、リバウンドをしない方法を手に入れましょう。
おそらく多くのダイエッターを悩ませた鬼門だと思います。

腸(Intestine)

ぽっこりお腹に関わってくる腸。
お腹をへこませるためには腸の特性を知らなければならない。
ポイントはくびれ筋と呼ばれる筋肉です。

胆のう(Gallbladder)

胆のうとは脂肪の分解・吸収を手助けする胆汁を貯蔵する臓器です。
小さな臓器ですが、最新研究で胆汁がダイエットの秘密兵器になることが分かりました。
脂肪を燃焼しやすくする方法です。
今、医学界で話題のリーサルウェポンです。

では、順番に説明していきましょう。

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胃(stomach)の特性を知ってダイエット

食欲増進ホルモンを胃は分泌します。
食欲増進ホルモンの量を減少させれば、食欲がなくなりダイエットできます。
この食欲増進ホルモンを「グレリン」と呼ばれます。
グレリンが分泌されてしまうと、脳の摂食中枢を刺激して、食欲が出てきます。

つまり、このグレリンの分泌を抑えることがポイントになってきます。

そのポイントはなんと「睡眠時間」です!
睡眠時間7~8時間にすると、グレリンが最も出にくいことが科学的に証明されています。
つまり、睡眠時間7~8時間にすると、食欲を抑えられ、ダイエットが成功しやすいのです。

睡眠時間と太りやすさの関係がこれで分かりました。
そこでさらに衝撃的なデータが存在するので!
睡眠時間が7~9時間に比べて、睡眠4時間以下は肥満率73%アップです!
つまり、ショートスリーパーの人は肥満率が高いのでしょうか?
明石家さんまさんや武井壮さんなどはそうでもなさそうですが、どれくらいの統計データなのでしょうか?
ちなみにこれは2005年コロンビア大学他による研究だそうです。

結論、胃のメカニズムダイエット「睡眠時間7~8時間」にすることです!

脳(brain)の特性を知ってダイエット

脳にはリバウンドスイッチがあります。
脳ダイエットのポイントはリバウンドスイッチを押さないことです。
そもそもリバウンドにスイッチがあったって驚きですよね。
確かに痩せた後、理想体重に達すると無性に何か食べたくなる……これもそうなんでしょうか?
リバウンドはあなた性格ではなく、脳の特性にあった!
コツをつかめば、あなたもリバウンドをせずに済むかもしれません。
リバウンドの経験があるほど、この脳の特性をつかめば、ダイエット成功のカギになります。

リバウンドの原因はずばり「脳が倹約モード」に切り替わることなんです!

体にためていたエネルギー源が少なくなると、体は危機感を覚えます。
すると、少ないエネルギーで活躍できる倹約モードになります。
倹約モードになると脂肪燃焼をしなくても良い体になります。

つまり、脂肪が減らなくなります。
すると、食べれば食べるほど、脂肪になりやすくなります。
ダイエットの時に「ダイエット停滞期」が訪れるのもこれと同じ理屈です。

どんなダイエットでも、途中でやせなくなる停滞期が存在します。
これは体が倹約モードになっているため、脂肪が燃焼されにくくなっているのだと考えられます。

この一見、無駄に見える倹約モードですが、昔食料が少なかった時代のなごりだと考えられています。
少量のエネルギーでも生き延びるために備わったメカニズムなんですね。

実はこの倹約モードのスイッチにもスイッチのきっかけがあります。
それは1か月で5%の体重が減少した時に、倹約スイッチが入るのです。

40キロなら2キロ
50キロなら2.5キロ
60キロなら3キロ
70キロなら3.5キロ

一ヶ月にこれだけ痩せると、倹約モードに入り、脂肪が燃えにくくなります。
逆にいうと、徐々(一ヶ月体重5%以内)に体重を減らしていく倹約モードに入りません。
つまり、リバウンドもしにくいですし、停滞期も訪れないと考えられます。
急激なダイエットがリバウンドにつながりやすいのは、こういった理由なんですね。
正しいダイエットは一ヶ月体重5%以内を減らしていくことが大切なんです。

もし、体が倹約モードになると、通常モードになるまで一ヶ月は戻らないのです。
つまり、リバウンド期間も一ヶ月、停滞期も一ヶ月も続いてしまうのですから辛いですね。
倹約モードになると、前の食事量に戻しただけでも、太ってしまうのが最大の問題です。
これはダイエット後、前よりも太ってしまうメカニズムです。

この倹約モードのスイッチ(リバウンドスイッチ)を入れなくする方法もあります。
それは脳に満腹だよ、と勘違いさせることです。
実際に満腹食べたら太るので(笑)、別の方法を考える必要があります。
それは咀嚼です。
秘訣は食事15分前にガムです!
ガムやするめなどたくさん噛むものを噛めば、満腹中枢が刺激され、満腹感が得られます。
ご飯や肉や魚や野菜も咀嚼数を増やして満腹感を得ることで、少ない量を食べたとしても、リバウンドスイッチが入らなくなります。
多くのダイエットで咀嚼が大事だといわれているのは、こういった理由もあるんですね。

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腸(Intestine)の特性を知ってダイエットする

ぽっこりお腹と腸は大きく関わっています。
実は腸自体が前に出ることによって、お腹が出ているのです。
もちろん、脂肪や筋肉もあります(笑)
ただ腹筋が弱まっていると、腸が前にぽっこり出やすくなります。

そこで大事になってくるのが「くびれ筋」です。
くびれ筋とは腸を包み込んでいる筋肉のことです。
正式名称は腸腰筋と呼ばれます。
背骨と脚をつなげている筋肉です。

このくびれ筋が弱まると、猫背になりお腹が出てきます。
逆にくびれ筋を鍛えると、内臓を筋肉で包み込んで、くびれがうまれます。

このくびれ筋を鍛えるのが、ゾンビ座りです。
変な名前ですが、医学的に理の適った方法です。
食後の2時間後に実施するようにしましょう。
1.椅子に浅めに座る
2.足を肩幅に広げる
3.背すじを伸ばす
4.手を肩の高さで真っ直ぐ伸ばして、手を垂らす。
5.5秒かけて息を吐きつつ、背中を丸める。へそをのぞき込む感じ。
6.戻る時は5秒かけて息を吸いながら行う

実際にやってみるとお腹に来ますね。
腹筋のあたりが鍛えられているのを感じます。
ポイントはゆっくりと3回繰り返すのがポイントです。

もう1つあります。
5秒足踏みをすれば、さらにお腹がへこみます。
1.椅子に深く座り足は90度に曲げる
2.背すじはしっかりと伸ばす
3.片足を5秒かけてゆっくり上げて、5秒かけておろす。
4.逆の足を行います。

ポイントはゆっくりやることで、くびれ筋が鍛えられます。

なぜ食後2時間後かというと食事の時に食べたタンパク質を使う為です。
タンパク質は筋肉を作る大切な栄養素です。

胆のう(Gallbladder)の特性を知ってダイエット

最近の研究で胆汁が脂肪燃焼に強く関わっていることが判明しました。
胆のうとは肝臓でつくられた胆汁を貯蔵している臓器のことです。
胆汁は食後に体内を巡って、油を分解して腸から吸収する手助けをします。
さらに胆汁は脂肪燃焼を高めます。

なぜ、胆汁が脂肪燃焼効果を高めるのでしょうか?
それは胆汁が細胞のミトコンドリアに脂肪を燃やしてエネルギーを作る指令を出しているからです。
胆汁は増やすことができずに、常に体内に巡回しています。

では、どのように胆汁を役立てるのか?
それは古い胆汁を捨てて、新しい胆汁で脂肪燃焼に役立てれば良いのです。

では、どうすれば胆汁は捨てることができるのか?
胆汁は排便の際に5%が排出され、新しい胆汁がつくられるようになっています。
つまり、便秘の人はそれだけ古い胆汁が溜まっているので、太りやすい傾向があります。
だから、便秘解消をして、快便の毎日を送る必要があります。

便をスムーズに排便するためには、水溶性食物繊維が高いものを摂ればいいのです。
具体例を出すと、
にんにく、ごぼう、納豆、レモン、アボガド、オクラ、梅干しなどです。
サプリメントなどに頼っても良いと思います。

臓器別ダイエットまとめ

胃(stomach)
睡眠時間7~8時間にして、食欲を抑える。

脳(brain)
咀嚼を良くして、満腹中枢を刺激して、リバウンドスイッチを入らないようにする。

腸(Intestine)
ゾンビ座りをして、くびれ筋を鍛える

胆のう(Gallbladder)
新しく胆汁を出すために、便秘解消・快便を心がける

みなさんも臓器別ダイエットで最先端のダイエットをしましょう。

でも、もう一つ最先端のダイエットがあります。

それが遺伝子ダイエットです。

自分の遺伝子を調べることで、自分が何によって痩せることができるか分かります。
自分の遺伝子は一生変わりません。
遺伝子を知ることは一生の財産になります。
ご興味がある方はどうぞ。

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